URLのリンクから画像をダウンロードして保存する
<?php $url = 'http://blog.t-szk.com/wordpress/wp-content/themes/default/images/logo.jpg'; $data = file_get_contents($url); file_put_contents('./download/dl.jpg',$data); ?> ディレクトリが存在しない場合はエラーがでるので、そのあたりのコードも作成しておく必要がある。
でも以外と簡単に画像をダウンロードして保存出来るみたい。
var_dump を見やすく整形して出力する
echo "<pre>"; //var_dump ($imgurl); echo "</pre>";
整形っていうか。PREコードで囲ってやると キレイに階層的に表示できて視野性が良い。
コード作ってる時に、配列の中身をチェックしたい時とかよくあるんで、よく使う。
PHPでHTMLを取得する方法
$html = "http://webings.net/php/filegetcontents/"; $html = file_get_contents($html);
file_get_content を使うと簡単にPHPからHTMLを取得することが出来る。
あとは取得したHTMLを加工して、
PHPでRSSを取得する
PHPの処理時間を計測する
$start = microtime( TRUE ); // ここで計測対象の処理をする echo microtime( TRUE ) - $start;
ページの表示にどれ位の処理時間がかかっているのか計測するのに便利。
ほかにも色々な方法があるみたいだけど、この方法が短くて使いやすい。
参考元 http://so-zou.jp/web-app/tech/programming/php/optimization/
MySQLのストレージエンジン
WordpressとかのCMSでデータベースを使うことはあるが、何か自作のプログラムでデータベースを使う機会がなかったので。あまり、気にしてなかったけど。
ローカルサーバーでちょっと試してみたいことがあって、データベース作ってテーブル作ってしてると。MySQLのストレージエンジンの選択項目があってどれがどれかよくわからない。
スタンダードなのがMyISAM らしい。
なんて呼ぶんだ? マイ イザム?
このスタンダードなのが 早いらしい。
でも MySQL 5.5 からはスタンダードじゃ無くなったみたい。
もう一つよく使われるのが INNODB
こっとは イノディービーとでも呼ぶのかな?
こちらは、MyISAM よりも遅くて その代わり できることが増えるみたい。
MySQLからはこっちがデフォルトになっているみたい
とりあえず、今のところはそんな認識。
またあとで、自分が作りたいものがどっちに適しているか 両方の違いを調べてみよう。